泉質・効能

汐の湯 効能

露天風呂からの眺め汐の湯 概要four seasons

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皆生温泉の起源は、地球を大循環する地下水があたためられ、海水も一部混入してできたと考えられます。カルシウム分の多い地球の恵みです。

泉質
特徴

皆生温泉に入浴すると、含まれる塩類が皮脂を溶かして「石けん」をつくり、うすいヴェールをまとった状態になります。しかも還元系の温泉ですから、肌の老化を防ぎ、健康にも良い効果をもたらします。

「ホカホカ、ツルツルの健康と美肌をつくる」温泉です。

考  察

鳥取大学名誉教授 理学博士 吉谷彦監修

効能

成分

1、源泉名

皆生温泉中央貯湯槽 6,8,10,18,30号

2、泉質

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性中性高温泉)

3、泉温

64.2度

4、PH値

7.3

5、温泉の成分
(1) 陽イオンナトリウムイオン2,604.1mg/kg
カリウムイオン40.0mg/kg
マグネシウムイオン151.2mg/kg
カルシウムイオン1,687.9mg/kg
フェロイオン0.5mg/kg
ストロンチウムイオン23.8mg/kg
アルミニウムイオン0.7mg/kg
4,508.2mg/kgn
(2) 陰イオンフッ素イオン1.5mg/kg
塩素イオン6,694.30mg/kg
硫酸イオン892.8mg/kg
炭酸水素イオン59.09mg/kg
7,647.6mg/kg
(3) 遊離成分メタケイ酸66.7mg/kg
メタホウ酸5.4mg/kg
72.1mg/kg
遊離二酸化炭素4.4mg/kg
4.4mg/kg
成分総計12.234g/kg

(4)そのほかの微量成分
ヒ素:0.025ppm 鉛:0.03ppm 銅:0.02ppm
カドミウム、総水銀:検出されない

6、分析年月日

平成12年1月6日

7、分析者

鳥取県衛生研究所

禁忌症、適応症及び入浴状の注意

1、禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、そのほか一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

2、浴用の適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症

3、入浴状の注意

(1)高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病の者は、原則として高温浴(42度以上)に入らぬこと。
(2)熱い温泉に急に入ると、めまいなどを起こすことがあるので、、十分注意をすること。
(3)食事の直前、直後及び飲酒しての入浴は避けること。
(4)入浴中は安静にし、入浴後は一定時間の休息をとること。
(5)温泉療養としての入浴は医師の指導によって行うこと。

4、禁忌症、適応症決定年月日

平成21年7月6日

成分に影響を与える項目

1、加水している理由

源泉の温度が高いため、入浴適正温度にするため加水しています。

2、加温している理由

浴槽の入浴適正温度を保つため、昇温装置を使用し、加温しています。

3、循環利用している理由

衛生管理上と資源保護のため、循環ろ過装置を使用しています。

4、消毒方法及び理由

衛生管理上のため生物膜付着防止装置の使用と塩素消毒をしています。
※上記項目1~4は「皆生温泉汐の湯」について該当する事項です。ベイサイドスクエア皆生ホテルの部屋付浴室についてはいずれの事項も該当しません。